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フィッシュレザー

Fish Leather: The Unsung Hero of the Leather Industry

フィッシュレザーとは、魚の皮に「鞣し(防腐処理)」を施すことによって出来る魚のレザーです。

魚の革は、古くはアイヌ民族などが服や靴に加工してきましたが、腐りやすく加工が難しいため世界でも非常に珍しいレザーです。近年、SDGsなどの環境保護活動が盛んになる中フィッシュレザーはその環境負荷の低さから注目されています。フィッシュレザーは魚種ごとに異なる美しい鱗模様と軽さが特徴で、他の革とは一味違った魅力があります。



匂い

牛革と似た製法で作っているので匂いは普通の革のにおいです。

質感

魚種ごとに鱗模様や手触りが異なります。

強度

軽くて丈夫です。牛革並み、もしくはそれ以上の強度があります。

*牛革・魚革が同一の

厚さの場合

製造工程

※Pic⑨.JPG

STEP​ ①
肉削ぎ

​​皮に残った余分な肉を取り除く。

STEP​②
​脱脂

​脂分を抜き洗浄する。

STEP​③
​鞣し

防腐処理を施し、鞣す。

STEP​④
​染色

染料を使い色付けをする。

取り扱い魚種

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ブリ

鱗模様が細かく、手触り良好

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タイ

大きなひし形の鱗模様と凹凸のある触感

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​サケ

均一で連続的な鱗模様

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シイラ(マヒマヒ)

細かい鱗模様と柔らかい質感、強度が特徴

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チョウザメ

ゴツゴツと隆起した鱗が特徴

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​マグロ

皮の面積が大きく分厚い
部位により模様が異なる